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グローバル化がハイスピードで進すむ今日、外国語が話せることは珍しくない。英語をはじめ、最近は中国語、フランス語、スペイン語など勉強したい人が多い。ネパール語のようなマイナーな言葉が話せる外国人そういない。ネパール語が出来る人はネパールの大学に留学し、今は翻訳や通訳を仕事にしている人か、NGOなどの仕事でネパール滞在中に覚えた人に限る。勉強した人や何年か現地に住んだことがある人が話せるのは当たり前。驚きはしない。
しかし、勉強もせず、ネパールに行った事もない人で、ネパール人と変わらない位ネパール語が話せる人がアフリカの国コンゴにいた。
名前はルジ19歳。(写真左)
ネパールのニュース番組の記者が取材でコンゴに行った時、彼のうますぎるネパール語をやたら横文字を使うネパール人にみせてあげたいと考えて、インタビューしてきたそうです。たまたま私もその番組を見ました。ルジさんは自分はサルラヒ出身(カトマンズの東南部の地域)で奥さんの実家がチタワンと自己紹介。え…!ネパール人?奥さんもいるの?って思いながら見てたら、かれらが私はサルラヒの人に見えるって言うからサルラヒ出身って言っています。結婚はしてないけど、奥さんの実家もかれらに決めてもらったと嬉しそうに話す。記者がサルラヒはどこにあるか知っていますか?って問いかけたら、自信持ってルジさんが言いました。ネパールにあるよ。たしかに……
そこで誰が彼にネパール語を教えているか!気になりますね。
実はかれらと言うのは平和維持軍として派遣されているネパールの軍隊の事だったんです。合計1040人ネパールの軍隊がコンゴで平和のために努めてきました。“Power for Peace” と言って武器を持った軍隊が巡回してるシーンはテレビでよく見ますが、実際には現地の人とこのよう形でコミュニケーションをとって平和に平和を築き上げている場所もある。
軍隊のやり方にも、ルジさんのネパール語にも感心しました。
watch interview of Luji in youtube
ルジさんのビデオへジャンプDishanirdesh 11thJuly 2008 part2
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